
シングルゴルファーを増やすために日々、情報発信を続けている。
ゴルフ練習日記|2020年1月7日
明けましておめでとうございます。
1月7日、遅ればせながら、ようやく初打ちをして参った。
前回にクラブを握ったのは昨年12月25日ということで、約2週間ぶりということになる。これだけゴルフから遠ざかってしまうと、2020年が始まった気にもならない。
根っからのゴルファーなのだ。
しかし正月で溜めに溜めた肉で、もはや別人。どんなスイングになっているのだろうか。。。
やっぱりマン振り大作戦!!
さて、2020年の箱根駅伝は青山学院大学が制した。
原監督が命名した「やっぱり大作戦」がピタリとはまり、「やっぱり青学は強かった」と世間に言わしめた。
ここ数年は他大学の台頭が目覚ましく、「やっぱり」という言葉を選んだ裏には、リベンジや原点回帰といった意味合いを含めているのだろう。
新年一発目。
令和最初の新年を迎え、いつものゴルフ練習場にはすがすがしく新鮮な空気が漂っていた。
ある種、ゴルファーだけが感じる神聖かつ厳かな雰囲気の中、拙者が選んだ練習方法はそう。
やっぱり「マン振り」である。
新年初打ち🔥
年末年始の2週間、ゴルフはすっかりご無沙汰しておりましたが、ようやく初打ちに行って参りました!💪
今年は、やっぱりマン振り大作戦!
競技ゴルフで大暴れしてくることを宣言します!🤗#マン振り#やっぱり大作戦 pic.twitter.com/EXmWYNwZY4
— ゴルフ侍@1/13オリムピックCCつぶらだ (@golf_samurai11) January 7, 2020
体は重いが、筋肉痛や関節痛などは皆無。
力いっぱい振りちぎってみても、体はそれに応えてくれた。
ここ数年は肘の痛みがあってマン振りを控えていたが、今年は大丈夫そう。
実は「マン振り貯金」なるものがあり、「マン振り」を貯めておくと、しばらくは「マン振り」をしなくても飛ぶスイングになるのは有名な話だ。
およそ2週間ぐらいの効果があるので、月2回のマン振りが目安である。
今年もこの「マン振り」を駆使しながら、ゴルフで大爆発してみせようぞ!
2020年は競技ゴルフの世界へ

以上、ここに宣言する。
「上手くなってから競技ゴルフに参加すればいい」と思っていた自分が恥ずかしい。
そんな時はいつになっても来ないし、逆説的に「競技に参加していれば上手くなる」というのが真理なのだろう。
まず手始めに、4月に開催される「東京都アマ」に出場予定だ。
そして4月以降には、「関東アマ」や「関東ミッド」、「パブリック」や「パブミッド」が待ち受けている。
スポット参戦としては「日刊アマ」や「社会人アマ」にも挑戦してみたい。
こうして考えているだけで、1年間のスケジュールがどんどん埋まってくる。
非常にワクワクする。いったい、どんな凄腕ゴルファーに出会えるのだろうか。
拙者もしっかりと腕を磨いて、高いレベルの中で腕を競い合いたいものである。もし諸君の中で同じ会場で会うことがあれば、よろしく頼む。
<テーラーメイド・オリジナルワン>
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