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ゴルフ練習(2020-01):やっぱりマン振り大作戦

投稿日:2020年1月17日 更新日:

拙者、ゴルフ侍と申す。
シングルゴルファーを増やすために日々、情報発信を続けている。

ゴルフ練習日記|2020年1月7日

 

明けましておめでとうございます。

1月7日、遅ればせながら、ようやく初打ちをして参った。

前回にクラブを握ったのは昨年12月25日ということで、約2週間ぶりということになる。これだけゴルフから遠ざかってしまうと、2020年が始まった気にもならない。

根っからのゴルファーなのだ。

しかし正月で溜めに溜めた肉で、もはや別人。どんなスイングになっているのだろうか。。。

 

やっぱりマン振り大作戦!!

さて、2020年の箱根駅伝は青山学院大学が制した。

原監督が命名した「やっぱり大作戦」がピタリとはまり、「やっぱり青学は強かった」と世間に言わしめた。

ここ数年は他大学の台頭が目覚ましく、「やっぱり」という言葉を選んだ裏には、リベンジや原点回帰といった意味合いを含めているのだろう。

 

新年一発目。

令和最初の新年を迎え、いつものゴルフ練習場にはすがすがしく新鮮な空気が漂っていた。

ある種、ゴルファーだけが感じる神聖かつ厳かな雰囲気の中、拙者が選んだ練習方法はそう。

やっぱり「マン振り」である。

 

 

体は重いが、筋肉痛や関節痛などは皆無。

力いっぱい振りちぎってみても、体はそれに応えてくれた。

ここ数年は肘の痛みがあってマン振りを控えていたが、今年は大丈夫そう。

 

実は「マン振り貯金」なるものがあり、「マン振り」を貯めておくと、しばらくは「マン振り」をしなくても飛ぶスイングになるのは有名な話だ。

およそ2週間ぐらいの効果があるので、月2回のマン振りが目安である

今年もこの「マン振り」を駆使しながら、ゴルフで大爆発してみせようぞ!

 

2020年は競技ゴルフの世界へ

2020年は競技ゴルフに参加する!

 

以上、ここに宣言する。

「上手くなってから競技ゴルフに参加すればいい」と思っていた自分が恥ずかしい。

そんな時はいつになっても来ないし、逆説的に「競技に参加していれば上手くなる」というのが真理なのだろう。

 

まず手始めに、4月に開催される「東京都アマ」に出場予定だ。

そして4月以降には、「関東アマ」や「関東ミッド」、「パブリック」や「パブミッド」が待ち受けている。

スポット参戦としては「日刊アマ」や「社会人アマ」にも挑戦してみたい。

 

こうして考えているだけで、1年間のスケジュールがどんどん埋まってくる。

非常にワクワクする。いったい、どんな凄腕ゴルファーに出会えるのだろうか。

拙者もしっかりと腕を磨いて、高いレベルの中で腕を競い合いたいものである。もし諸君の中で同じ会場で会うことがあれば、よろしく頼む。



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