ゴルフコラム

絶対距離21ヤードの打ち方|投手から本塁までの距離

投稿日:2018年11月27日 更新日:

絶対距離21ヤードの打ち方

拙者、ゴルフ侍と申す。
今回は21ヤードの打ち方を伝授しよう!

21ヤード≒投手から本塁までの距離

「21ヤード」はメートルに変換すると、「19.20」メートルである。早速だが、身近な物で「21ヤード」を体感してみよう。

21ヤードの体感

①投手から本塁までの距離: 18.44メートル

②絶対距離(21ヤード): 19.20メートル

③電車の車両の長さ: 20.00メートル

ピッチャー経験がある者は多少有利か。拙者は野球をしたことがないので距離感が掴めない。ただ「21ヤード」が長いというのは確かだ。ボールを投げるのではなく、ボールを転がすというだけでも相当の力は必要になるが、力や距離感を無視して「21ヤード」を転がす方法はある。

以下の解説に急げ。

21ヤードのアドレス

21ヤードのアドレス

①スタンス:4足分をあける

②ボール位置:左足の内側線上に置く

 

一番肝心なのは、スタンス。

両足の間に「4足分」のスペースをあけることだ。もちろん自分の足サイズで結構。最初に両足を揃えて構え、右足を「4足分」だけ右にずらせば出来上がりだ。

ボール位置は、左足の内側線上の(左)、すなわち左足の親指前と理解すれば良い。あとはボール位置に合わせてヘッドを構えればOKである。

21ヤードのトップ

「絶対距離」というからには、ボールに与える力を一定にしなければならない。拙者のパター講座の中では、どこにクラブを上げるかが一番のポイントとなる。

「絶対距離21ヤード」のトップ位置は以下の通りだ。

トップ位置

トップは「右膝の内側」と「パターフェース面」が重なった場所とする

 

「18ヤード」では、右膝の内側をトップ位置としていた。「21ヤード」では、更に進んで右膝の中側、つまり右膝とピタリと重なった地点がトップである

比較的にトップ位置を決めやすい。自信を持ってストロークをするべし。

21ヤードのフィニッシュ

「絶対距離」を実現させる上で、忘れてはならない「フィニッシュ」。

「アドレス」で打ちたい方向と距離を定めて、「トップ」と「フィニッシュ」をビシッと決めてこそ「絶対距離」が完成する。「絶対距離21ヤード」のフィニッシュ位置は以下の通りだ。

フィニッシュ位置

フィニッシュは「左足外側の線上」と「パターフェース面」が重なった場所とする

 

「トップ」は決まっても、「フィニッシュ」が疎かになる者が多い。インパクトや球の行方に気を取られているからだ。しっかりと目標地点までヘッドを止めることだけに集中しろ。大丈夫。勝手に21ヤードだけ転がってくれる。

絶対距離を打つ技術は「マン振り」である

ここまでは方法論。

安易に真似したところで、自分のものにはできない。この方法論を最大限に高める極秘の技術がある。

絶対距離を打つには「マン振り」だ!

 

パターで「マン振り」とは聞いたことがないだろう。拙者がいう「マン振り」とは、自分が決めた振り幅の中で「最大限」の振りをすることだ。心技体を統一して、ただただ粛々と自分の力を発揮する。それだけだ。

「マン振り」を実践する際には、やがて「調整」という概念がなくなる。最大限の振りをすることで、打ちたい「絶対距離」に限りなく近付くであろう。

まとめ

以上、「絶対距離21ヤード」の打ち方を説明した。

 

「21ヤード」を打つためには、「21ヤード」を打つための準備と行動が必要だ。それを上記の「3ステップ」で規定した。「3ステップ」を一寸とも狂うことなく実践できれば、「21ヤード」が打てる。

これで「距離感」は必要ない。「21ヤード」を生み出すストロークだけに一心集中しろ。諸君ならできる。

 

注釈

「絶対距離の打ち方」を実践するに当たり、体力・体格・パターなどで絶対距離が人によって異なることは仕方がないことだ。

その場合には、自分の「最大距離」を「絶対距離」として定めよ。その距離が諸君に与えられた武器だ。それで存分に戦え。

 

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