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絶対距離24ヤードの打ち方|マッコウクジラの体長

投稿日:2018年11月28日 更新日:

絶対距離24ヤードの打ち方

拙者、ゴルフ侍と申す。
今回は24ヤードの打ち方を伝授しよう!

24ヤード≒マッコウクジラの体長

「24ヤード」はメートルに変換すると、「21.94」メートルである。早速だが、身近な物で「24ヤード」を体感してみよう。

24ヤードの体感

①マッコウクジラの体長: 21.60メートル

②絶対距離(24ヤード): 21.94メートル

③砲丸投げの世界記録: 23.12メートル

「マッコウクジラ」は歯がある動物の中で世界最大である。クジラの潮吹きの代名詞と言えば、この「マッコウクジラ」であるとのことである。実際に目にした人は少ないであろうが、安心しろ。「マッコウクジラ」のサイズであろうとも、以下に説明する方法で再現できる。

24ヤードのアドレス

24ヤードのアドレス

①スタンス:4足分をあける

②ボール位置:左足の内側線上に置く

 

一番肝心なのは、スタンス。

両足の間に「4足分」のスペースをあけることだ。もちろん自分の足サイズで結構。最初に両足を揃えて構え、右足を「4足分」だけ右にずらせば出来上がりだ。

ボール位置は、左足の内側線上の(左)、すなわち左足の親指前と理解すれば良い。あとはボール位置に合わせてヘッドを構えればOKである。

24ヤードのトップ

「絶対距離」というからには、ボールに与える力を一定にしなければならない。拙者のパター講座の中では、どこにクラブを上げるかが一番のポイントとなる。

「絶対距離24ヤード」のトップ位置は以下の通りだ。

トップ位置

トップは「右膝の内側」と「パターフェース面」が重なった場所とする

 

「21ヤード」では、右膝の中側をトップ位置としていた。「24ヤード」では、更に進んで右膝の外側を「トップ」として設定する。このトップポジションが目に見えてコントロールできる範囲の限界だ。

24ヤードのフィニッシュ

「絶対距離」を実現させる上で、忘れてはならない「フィニッシュ」。

「アドレス」で打ちたい方向と距離を定めて、「トップ」と「フィニッシュ」をビシッと決めてこそ「絶対距離」が完成する。「絶対距離24ヤード」のフィニッシュ位置は以下の通りだ。

フィニッシュ位置

フィニッシュは「左足外側の線上」と「パターフェース面」が重なった場所とする

 

「トップ」は決まっても、「フィニッシュ」が疎かになる者が多い。インパクトや球の行方に気を取られているからだ。しっかりと目標地点までヘッドを止めることだけに集中しろ。大丈夫。勝手に24ヤードだけ転がってくれる。

絶対距離を打つ技術は「マン振り」である

ここまでは方法論。

安易に真似したところで、自分のものにはできない。この方法論を最大限に高める極秘の技術がある。

絶対距離を打つには「マン振り」だ!

 

パターで「マン振り」とは聞いたことがないだろう。拙者がいう「マン振り」とは、自分が決めた振り幅の中で「最大限」の振りをすることだ。心技体を統一して、ただただ粛々と自分の力を発揮する。それだけだ。

「マン振り」を実践する際には、やがて「調整」という概念がなくなる。最大限の振りをすることで、打ちたい「絶対距離」に限りなく近付くであろう。

まとめ

以上、「絶対距離24ヤード」の打ち方を説明した。

 

今回が最終章だ。ご苦労であった。

「24ヤード」を打つためには、「24ヤード」を打つための準備と行動が必要だ。それを上記の「3ステップ」で規定した。「3ステップ」を一寸とも狂うことなく実践できれば、「21ヤード」が打てる。

これで「距離感」は必要ない。「21ヤード」を生み出すストロークだけに一心集中しろ。諸君ならできる。

 

注釈

「絶対距離の打ち方」を実践するに当たり、体力・体格・パターなどで絶対距離が人によって異なることは仕方がないことだ。

その場合には、自分の「最大距離」を「絶対距離」として定めよ。その距離が諸君に与えられた武器だ。それで存分に戦え。

 

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