ゴルフコラム

距離感を無視したパッティング方法|④バックスイング

投稿日:2018年12月7日 更新日:

パターのバックスイング

拙者、ゴルフ侍と申す。
今回はパターのバックスイングを伝授しよう!

「バックスイング」の重要性とは?

バックスイングは、「静」から「動」へと移行する動きだ。

これがなかなか難しい。緊張した場面では、手が震え、なかなか思い通りに動かない。とはいえ、バックスイングなくしてパッティングはできない。スムーズかつ正確にバックスイングを始動させたいものである。

「バックスイング」の極意

アドレスは言わば準備段階。次は始動となる「バックスイング」だ。

何も怖がらなくても良い。諸君の代わりに、拙者がその恐怖心と戦ってきた。その中で選び抜かれたバックスイングの極意をお伝えする。やるとやらないとでは結果は大きく変わる。とりあえずやってみよう。

①フォワードプレス

「フォワードプレス」とは、アドレスからバックスイングに移行するきっかけを作るための動作である。

ショットでもパットでも「フォワードプレス」を入れることにより、スムーズなテークバックが実現できる。色々な方法があるので、とにかく全部試して自分に合った動きを探して欲しい。

フォワードプレスの例

  1. チンバック
    あごをターゲット後方に向ける
  2. 体重移動
    左足体重から右足体重への反動を使う
  3. グリップ
    グリップの強弱を切り替える
  4. 手元
    手元だけを目標方向に動かす

拙者のおすすめは④の手元を動かす方法だ。

多くのプロゴルファーも取り入れているし、非常に簡単な動きでアマチュアもすぐに導入可能だ。原理としては、目標方向に手元を動かすことで、「リズム」と「揺れ戻し」の効果でバックスイングが安定する。「フォワードプレス」では、手元を動かしてスムーズなテークバックを手に入れよう。

②ノーコック

ノーコックとは、手首の角度をストローク中にキープすることである。

シャフトのしなりが使えなくなるので距離が犠牲になるが、方向性は格段に向上する。グリップを固めて上半身を一体化させて振り子のように打つ。このような打ち方が主流であり、ストロークの再現性を高めるためには重要な要素だ。

③視線を動かす

バックスイングを「視線」でコントロールする方法を知っているか?

頭を固定したまま「視線」をバックスイング方向へ流しながら、それをなぞるようにバックスイングしてみよ。驚くほどスムーズにバックスイングができることに気付くことだろう。

それでは解説しよう。

「視線」には不思議な力があり、ある一点を見つめていると、そこに体の全神経が集中されてくる。これを応用すれば、「視線の力」でヘッドを動かすも止めるも自由自在。

トップの位置に「視線」が先回りして待つことで、安定的なストロークが実現できる。ボールを見失って不安になるかもしれないが大丈夫。視界の中にあれば空振りなどしないし、逆にボールを真剣に見ないことが、ストロークに集中できる秘訣でもある。試す価値はおおありだ。

「バックスイング」はスムーズな始動を心掛ける

以上、パッティングにおけるバックスイングの極意を伝授した。

バックスイングの極意

  1. フォワードプレス
    手元を目標方向に動かしてハンドファーストを作る
  2. ノーコック
    手首の角度をストローク中にキープする
  3. 視線
    トップの位置まで視線を移す

「フォワードプレス」と「ノーコック」は、パターの常識として取り入れろ。「視線」については、新しく提唱する技術であるが、是非試してもらいたい。この3点セットがあれば、必ずやバックスイングの精度を上げてくれる。きっと素晴らしいストロークが実現できようぞ。

 

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①グリップ ②スタンス
③ボール位置 ④バックスイング
⑤トップ ⑥ダウンスイング
⑦インパクト ⑧フィニッシュ

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