ゴルフコラム

距離感を無視したパッティング方法|⑧フィニッシュ

投稿日:2018年12月12日 更新日:

パターのフィニッシュ

拙者、ゴルフ侍と申す。
今回はパターのフィニッシュを伝授しよう!

「フィニッシュ」の重要性とは?

「パッティングではフォローを大きく取って距離感を合わせよう」

こんな言葉をよく聞く。感覚を活かせる良い方法だと思う。一方で、「フィニッシュはこの場所で止めろ」といった方法はあまり聞かない。

拙者はフィニッシュを止める派である。

ゴルフを始めた頃に、練習場によく来ていた高齢の先生の教えがあった。

「フィニッシュは止めろ」

純粋無垢だった拙者は、しっかりと教えを守った。ミスショットしても笑われても、しっかりとフィニッシュを決めた。その結果、同期との差は歴然。

今考えても、フィニッシュをいつでも同じ場所に収めることは、スイングの安定に役立つ。ゴルフ初心者であれば、盲目的に「フィニッシュ」を取れ!そしてパターでも例外なく「フィニッシュ」を取るのだ。

「フィニッシュ」の極意

パターの「フィニッシュ」は簡単だ。本当に簡単だ。

パター以外のクラブであれば、距離を打ち分けるためにフィニッシュの位置が変わるのが普通である。その場合のおすすめフィニッシュは、「首・左耳・左肩・左脇・左腰」であった。

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しかし拙者が提唱するパター理論では、パターはどんな距離であろうとフィニッシュは同じでいい!全ての距離はトップの位置だけで調整する。パッティングの王道、左右対称の振り子スタイルとは正反対である。

特にラウンド機会が少ない初心者や社会人ゴルファー。距離感を無視した打ち方をしてみたい人は、1回試してみる価値があるぞ。

①フィニッシュの位置

「フィニッシュは、左腕が地面と垂直になった位置で止めろ」

以上、フィニッシュの極意をこの一文に凝縮させた。

前提条件は、アドレスからずっと左腕とパターを一直線に保つこと。これを満たせば、垂直フィニッシュは簡単である。

まずは左肩の真横に見えない壁をイメージしよう。その壁に左腕がぶち当たった瞬間に止めるのだ。すると左腕とパターが一直線に地面を指す。重力の方向を考えれば、最も安定する位置であることがお分かりだろう。よってパターのフィニッシュは、地面と垂直で収めるのが最適解だ。

②フィニッシュのストロークイメージ

フィニッシュの精度を上げるための、特別なイメージを伝えておこう。

まずは素振りでいい。

両脇を締めて、グリップを固定させて、「左肩」だけに意識を持って左肩を上げ下げしてみろ。左肩が下がった時にバックスイングとなり、左肩を上がった時にフォローとなる。そして左腕が垂直になった瞬間にピタッと止めるべし。

本当にすぐできる。そして気持ちいい。

シャドースイングでもいいから、今そこで試してみるのだ。初めて試してみたにも関わらず、安定したストロークができているはず。体の構造上、その動きが理に適っているからな。

「フィニッシュ」は地面と垂直で収める

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以上、パッティングにおける「フィニッシュ」について解説した。

ポイントは以下の3点だ。

垂直フィニッシュの方法

  1. 左腕とパターを一直線にして構える
  2. 左肩の上げ下げでストロークする
  3. 左腕が地面と垂直になった地点をフィニッシュとする

皆、パッティングを難しく考え過ぎだ。

どんな距離になろうともフィニッシュを固定してやれば、途端にシンプルになる。「距離は全てトップに任せた後、垂直フィニッシュまで振り切る」ことが月1ゴルファーを救う必殺技だ。一度試してみれば、この再現性の高い打ち方に驚愕するであろう。

 

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絶対距離の打ち方
①グリップ ②スタンス
③ボール位置 ④バックスイング
⑤トップ ⑥ダウンスイング
⑦インパクト ⑧フィニッシュ

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