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【2019年の展望】現状維持からワンランク上のゴルフへ

投稿日:2019年1月7日 更新日:

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拙者、ゴルフ侍と申す。
平成最後の年、2019年が始まった。
2019年をどんな1年にすべきか、抱負を述べるでござる。

2019年のゴルフスタッツ

<合計>


ラウンド数:(2018年)19回 → 24回

平均ストローク:(2018年)81.58 → 78.00


 

ラウンド数を月2回に増やしたい。

増える回数はもちろん試合である。

月1回のラウンドでは次戦まで間が空き過ぎるのだ。

家庭や仕事の兼ね合いはあるだろうが、ゴルフを思えばできないことはないはず。

 

そして重要なスタッツである平均ストロークだが、78(39・39)を目指す。

どんな条件でも70台で回ることがシングルゴルファーとしての責務だ。

責任を全うするためにも、1打1打にしっかりと魂を込めてラウンドする。

 

 

<ショット系>


平均フェアウェイキープ率:37.0% → 40.0%

パーオン率:47.95% → 50.0%

ボギーオン率:37.72% → 40.0%

ボギーオン以上:85.67% → 90.0%

サンドセーブ率:39.0% → 40.0%

リカバリー率:27.0% → 30.0%


 

ショットで重要視しているのは「パーオン率」である。

全ホールの半分以上はパーオンをして、安全にパーを取っていきたい。

楽にパーを積み重ねることでリズムが生まれ、ショットにも好影響を与える。

その他のスタッツは、2018年の反省を下に精度を上げていくべし。

 

 

<パット系>


平均パット数:1.81 → 1.78

平均パット数(パーオン時):1.98 → 1.90


 

平均パット数の「1.81」とは、つまり1ラウンドで「32.58」と言い換えられる。

1ラウンド「32回」となるように、平均パット数は「1.78」を目標に設定する。

 

次にパーオン時の平均パット数については、次の条件を満たしたい。

①パーオンする9ホールの内、1ホールでバーディーを奪う

②パーオンする9ホールでは、3パットを打たないようにする

 

以上の2条件を満たせば、「1.90」というパット目標に達することができる。

 

 <スコア分析>


イーグル以上:0.3% → 1.0%

バーディー:8.5% → 10.0%

パー:45.6% → 50.0%

ボギー:33.3% → 33.0%

ダブルボギー:9.1% → 5.0%

トリプルボギー以上:3.2% → 1.0%


 

2019年は防御力を高めたい。

つまりダブルボギーとトリプルボギーの割合を減らすことだ。

拙者の場合は「OB」を回避することで簡単に達成できるはず。

「OB」を絶対に打たない「マン振り」の技術を手に入れよう。

 

<平均ストローク数>


Par3:3.5 → 3.3

Par4:4.6 → 4.4

Par5:5.5 → 5.2


 

Par3では、アイアンのショット力とアプローチ精度が鍵だ。

2019年はアプローチにも力を入れたい。

Par4とPar5では、「OB」の数を減らせばストローク数は必然的に下がるはずだ。 

まとめ

以上、ゴルフスタッツの目標指標を以下にまとめる。

 

①平均ストローク:78(39・39)

②平均パット数:32

③パーオン率:50.0%

④ダブルボギー:5.0%

⑤トリプルボギー以上:1.0%

 

練習の頻度も週1回から2回に増やそう。

そして競技にも積極的に参戦して、実戦経験を多く積もう。

その場の感覚にて適切に判断しながら、自己成長に向けて突き進もう。

 

ゴルフに関しては、プレー以外でも新しいチャレンジを考えている。

2019年が終わる頃には、新しい自分になっているだろう。

 

(ゴルフ侍)

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