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ランニング(2020-11):コロナデブと化した体

投稿日:2020年4月14日 更新日:

拙者、ゴルフ侍と申す。
ゴルフ上達のために日々、体を鍛えておる。

ランニング日記|2020年4月11日

  1. 体温:未計測
  2. 体重:未計測
  3. 調子:(普通)
  4. 気合:(普通)

 

4月6日は娘の始業式。

しかし新型コロナウィルスの影響で、小学校および学童クラブが5月6日まで休止となった。

仕方ないとはいえ、凄まじい時代に居合わせたものだ。

 

世間は自粛ムードが高まっており、家から出ることは憚られる。

家では助成金や補助金といった新しい情報をかき集め、あらゆる関係書類を準備するという毎日。

家にずっといる娘の面倒もあるので、心と体が休む暇もない。

テレワークをしている奥さんとも些細な事(実はゴルフのこと)で喧嘩となり、コロナ離婚をする夫婦の気持ちも分からないでもない。

とにかく今は心と体の健康が必要だ。

 

そこで最適なのが「ランニング」である。

1人きりで走ることができ、1人だけの時間を満喫することができる。

身体への負荷もちょうど良く、走った後の爽快感はストレスを解消してくれるのだ。

 

ランニング記録

  1. 距離:10キロ
  2. 時間:56:20
  3. ペース:5:37(m/km)
  4. カロリー:725(cal)
  5. 天気:晴れ
  6. 気温:14.3℃
  7. 湿度:40%

 

今年の流行語大賞は「コロナ」だろうが、関連語として「コロナデブ」というワードもエントリーさせておきたい。

自宅でずっと自粛していると、コロナに「デブ」へと飼い慣らされているようだ。

 

拙者もご多分に漏れず、着々と体重が増加している。

もしかすると71kgを超えて72kgになっているかもしれない。

ゴルファーなら72という数値は大歓迎だが、168cmの身長に72kgの体重はちょっと重い。

 

走り始めてみても、やはり重い。

コロナウィルスの感染を防ぐためには、口呼吸よりも鼻呼吸だとニュースでやっていたので、口は使わないように鼻呼吸でゆっくりと走る。

無理にスピードアップすると、足首・膝が壊れそうで怖い。

 

この重い体だ。

5キロを走ったぐらいで呼吸が乱れる。

10キロがいつもより遠く感じたランニングであった。

 

これからもコロナの影響は6月末まで続くと予想。

週1回のランニングを課して、コロナショックを乗り切ろう!

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