ゴルフ練習(2020-12):理想のトップポジションは「右手はグー」

投稿日:2020年3月25日 更新日:

拙者、ゴルフ侍と申す。
シングルゴルファーを増やすために日々、情報発信を続けている。

ゴルフ練習日記|2020年3月18日

 

さて本日は、人生で初めて「クラブフィッティング」をする日である。

ゴルフショップでの試打経験はもちろんある。

しかし「クラブフィッティング」とは何なのか?

 

スイングがまだ固まっていないところで恐縮ではあるが、それでも事前に練習場で今のスイングを暖めてからフィッティングしてもらうことにした。

いつもより練習にも気合が入るぞ!

 

ゴールドワンゴルフ流・右手はグー

今、拙者の中で研究しているのはこちらの理論。

 

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ゴールドワンゴルフの板橋氏が教えている「科学的ゴルフ」である。

最新のPGAプロゴルファーのスイングに通ずる理論となっているので、どんな理論かを知りたい人はYouTubeで確認してみるといい。

 

▼時代はグーです!▼

 

今回はこちらの動画を参考にした。

グーの感覚で右手のひら側に掌屈した形は、肘を柔らかく使えて、体を捻り戻すパワーが使える。

「ヒロシ」ポーズをキープしたままフィニッシュまで振り切る。

出前持ちでは肘を柔らかく使えない。

 

この「右手はグー」のトップの形。

とにかく試してみると、理想のトップへと改善された。

 

拙者の悩みはトップで想像以上にシャフトがレイドオフとなり、インサイドアウト軌道が強くなってしまうことだ。

この傾向はウッドよりもアイアンの方が甚だ顕著。

しかし「右手はグー」のトップに変えてみると、ちょうど適性の位置(シャフトが目標方向)にトップが上がり、パワーが溜まって飛ぶようになった。

 

 

スイング動画はドライバーだが、アイアンも綺麗なオンプレーンに収まっていた。

トップで「右手はグー」!

前回に練習していた「裏面ダウン」とセットだ。

家でもしっかり素振りをしてマスターしておこうではないか。

 

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