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雨天でもパターの距離を合わせる方法|練習グリーンで「絶対距離9ヤード」を必ず転がせ!

投稿日:2018年12月26日 更新日:

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拙者、ゴルフ侍と申す。
シングルゴルファーを増やすために日々、情報発信を続けている。

● 雨が降ると距離感がおかしくなる・・・
● 雨天でも距離が合うパターの打ち方を知りたい!

雨が降ると、途端にスコアが崩れるのはゴルフあるあるだ。

今回は雨天でもパターでカップに寄せる方法をお教えしよう。

 

難しい技術やコツは必要ない。

簡単な考え方をインストールしておけばどんな状況にでも対応できる。

 

いざ、雨天でもビシビシ寄せるゴルファーに変身しよう!

1:雨天時は「重いグリーン」に変化したと捉えよ

当たり前の話をしよう。

雨が降ると、芝の抵抗に雨の抵抗も加わり、球の転がりが弱くなる。

俗に言う「グリーンが重たい」という状態だ。

 

こうなるとキャディーマスター室の前に表示される「グリーンの速さ」は当てにならない。

まずは練習グリーンで最新の「グリーンの速さ」を測ることが重要になる。

 

2:練習グリーンでは「絶対距離9ヤード」を転がせ

「9ヤード」の絶対距離を持っている者はラッキーだ。

この距離を打つことで、世界中のどんなグリーンでも「グリーンの速さ」を自分で測ることができる。

 

説明しよう。

「グリーンの速さ」の単位はフィートで表示され、アマチュアゴルファーの仲では「9フィート」の速さが一般的である。

「1フィート」とは「1/3ヤード」のことであり、「9フィート」は「3ヤード」を意味する。

本来であれば「3ヤード(=9フィート)」の絶対距離を打つことができれば、そのまま「グリーンの速さ」の単位であるフィートとも合致するが、「8フィート」や「10フィート」などの短い距離測定は大変に困難である。

 

 

そこで基準を3倍するのだ。

フィートを3倍すると、数値はそのままで単位がヤードに変換できる。

「グリーンの速さ」が「9フィート」であれば「9ヤード」。

絶対距離も「3ヤード」ではなく、3倍の「9ヤード」を打つのである。

そうすると「9ヤード」の絶対距離がスティンプメーターと化し、転がった距離の単位を「ヤード」から「フィート」に読み替えるだけで、グリーンの速さを自分で確認できる。

 

この方法を使い、雨天での練習グリーンで「9ヤード」の絶対距離を打てば、グリーンの速さがいつもより重い「7フィート」だったり「8フィート」だったりが分かるようになる。

3:ラウンド中、常に「グリーンの速さ」をアップデートせよ

雨が強くなるとグリーンは重くなり、雨が止むと次第にグリーンは速くなる。

そんな刻々と変わるグリーンの状態を把握しておくことは重要だ。

毎ホールで「グリーンの速さ」を確認しながら、次のホールに活かそう。

4:大雨と雪には注意せよ

ここで頭の片隅に置いてもらいたい情報をお伝えする。

熟練のゴルファーであれば知っているはずだ。

 


<イレギュラーなグリーン状況>

①グリーン上に雨の池ができた → 急ブレーキがかかる

②グリーン上に雪が積もった → 急ブレーキがかかる


 

上記の2つの状況は、プレーが中止になるレベルである。

どちらも雪だるま方式で球に雨や雪が巻きついていくような挙動となり、「グリーンの速さ」を完全に無視した転がりとなる。

想定するよりも急ブレーキがかかり、ショートしてしまうことが多い。

距離感を出すことは不可能に近く、また奇跡的に距離感をマスターしたとしても再現できる条件はないに等しい。

「強めに打つ」という対策しかない。

距離を合わせることはあきらめよう。

5:まとめ

以上、雨天でもパターの距離を合わせる方法をお伝えした。

 


<雨天時のパターの手順>

①練習グリーンでは「絶対距離9ヤード」を転がせ

②ラウンド中、常に「グリーンの速さ」をアップデートせよ


 

この2つの手順を守るだけで、雨天でもパターの距離が合うようになる。

あとは毎回、球に付着した雨やゴミを拭いてから打つようにすれば良い。

 

雨が降ったとしても、距離感が出ないと恐れるのではなく「重いグリーン」だと気持ちを切り替えるだけで心が安らかになる。

是非ともお試しあれ。

 

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(ゴルフ侍)

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