練習

ゴルフ練習(2019-32):猛暑の中の朝練

投稿日:2019年8月3日 更新日:

拙者、ゴルフ侍と申す。
シングルゴルファーを増やすために日々、情報発信を続けている。

ゴルフ練習日記|2019年7月31日

最近、暑い日が続いている。

7月29日に関東地方で梅雨が明けたと思ったら、最高気温35℃に近い日が連続しており、体力的にも精神的にもきつい季節となった。

拙者は普段、1週間に1回の練習をしているのだが、1週間分の思いを込めて練習するだけあって、体力・気力は十分に準備している。それなのに朝の練習場に降り立った時には、暑さで気持ちが負けそうになったのは拙者が弱いせいだろうか・・・

ラウンドであればアドレナリン全開で暑さは無視できるが、練習ではまだ気合が足りないらしい。もっと強い心と体を持つために精進が必要である。

ドローとフェードを打ち分ける

最近のこだわりは、ドローとフェードの打ち分けである。ラウンドでも使えるようにするために、練習場では百発百中のレベルまで習熟しておかなくてはならない。

レッスンでよく見かけるのは、「フェースの角度」を変えることにより球筋を変えるというものだが、拙者の好みではない。なぜなら「打ち出し方向」や「曲がり幅」のコントロールが難しいからである。やってみれば分かるが、相当な技術と経験が必要になる。

それをアマチュアでもできるレベルに落とし込むためにはどうすればいいのか?

 

 

まず第一に「打ち出し方向」を揃えることが先決である。

「打ち出し方向」を決めて、その方向に確実に飛び出すようになれば、後は曲げ幅を考えるだけだ。その肝心な「打ち出し方向」を決めるのは、シンプルに「フェース角度」と「スイング軌道」である。つまり「フェース」が目標に対してスクエアで、「スイング軌道」が目標に対してストレートに出ていれば、打ち出し方向に対する精度はどんどん上がっていくのはイメージしやすいだろう。

 

練習場であれば、マットと平行に打ち出していく練習がメインなのであるから、ドローとフェードを打つ時もマットと平行に打ち出そう。

それを実現するには、以下のような条件が必要になる。

<フック系>

  • スタンス:目標に対してオープン
  • フェース:目標に対してスクエア
  • 肩ライン:目標に対してスクエア
  • スイング:目標に対してストレートtoストレート

<スライス系>

  • スタンス:目標に対してクローズ
  • フェース:目標に対してスクエア
  • 肩ライン:目標に対してスクエア
  • スイング:目標に対してストレートtoストレート

「フックなのにオープンスタンス?」と感じた人は要注意。そういう人は「目標よりも右に打ち出して左に戻す」というプロのような高難度の技を想定しているのではないか?

そんな技術はアマチュアには役に立たない!

そうではなくて、まずは打ち出し方向を揃えようという話だ。フックであれば打ち出し方向に対してオープンスタンスで構えることで、その方向に打ち出しやすくなる。そこからどれだけ曲がるかは練習次第であるが、打ち出し方向の精度が高まっている時点で、ティーショットおよび障害物を避ける場合に使いやすくなるのだ。

総括すると以下のようにまとめられる。

  • 従 来:目標を「落下地点」とする
  • 本記事:目標を「打ち出し方向」とする

従来の方法は、「打ち出し方向」と「曲がり幅」をコントロールした結果として落下地点を狙うというプロレベルの高等テクニック。アマチュアは「打ち出し方向」だけに集中し、打った後にどれだけ曲がるかは球に聞いてもらえばいい。これぐらい潔い方が実用的になる。

言葉だけだと伝わりにくいと思うので、今後は画像や映像を用いて解説していく予定なので、しばらくお待ち頂ければ幸いである。

バンスを使ったアプローチ

https://twitter.com/golf_samurai11/status/1156425427067559936

アプローチは、ミスが少ない打ち方が良い

具体的にはバンスを使ったアプローチなのだが、このバンスを使うためには「インサイドアウト軌道」で振るのが良い。

「アウトサイドイン軌道」であれば、上から下に打ち込むような形でクリーンヒットすることに向いているが、出球が強くなってしまうので距離感を合わせるのが難しい。

一方で「インサイドアウト軌道」であれば、球に対して入射角度が緩やかになり、かつその角度が緩やかであればあるほど地面を滑りやすくなる

今回は久しぶりにアプローチの動画を撮ってみたが、気付かない内に「アウトサイドイン軌道」が強くなる傾向があるので、バンスを使う際には「インサイドアウト軌道」を心掛けて打っていきたい。

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