ゴルフコラム

距離感を無視したパッティング方法|⑥ダウンスイング

投稿日:2018年12月9日 更新日:

パターのダウンスイング

拙者、ゴルフ侍と申す。
今回はパターのダウンスイングを伝授しよう!

「ダウンスイング」の重要性とは?

「ダウンスイング」は、トップの位置エネルギーをヘッドスピードに変換する工程だ。

キーワードは「等加速」。すなわちヘッドの移動距離に比例して、速度が上がるようにするのである。これを守れなければ、前工程で決まった「トップ位置」が正確だとしても、距離は安定することはない。間違っても、ダウンスイングで急加速したり、減速してはならぬ。

「等加速」というルールを守って、ダウンスイングに臨んで頂きたい。

「ダウンスイング」の極意

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ダウンスイングの「等加速」を図式化すると、上図のようになる。

  • 10cmのトップから下ろすと、3ヤード転がる
  • 20cmのトップから下ろすと、6ヤード転がる
  • 30cmのトップから下ろすと、9ヤード転がる

「等加速度運動」で最もシンプルな運動は自由落下運動。

手に持ったリンゴを初速度0で放して、重力に任せて落下させるような運動のことである。諸君も学生時代に「重力加速度」という言葉を習った覚えがあるはずだ。ゴルフに置き換えると、クラブヘッドが「等加速度」で動けば、移動距離が2倍になれば、力(転がる距離)も2倍になる。

①ダウンスイングのイメージ

ダウンスイングでは「重力」をイメージして欲しい。

ただし「トップ位置」が上空、「ボール位置」は地上。右に90度、天地が回転したような世界である。トンカチで叩く要領で、トップからボールまで一直線にヘッドを動かして打ち抜く。もちろん重力はトップからボールに向いているために、等加速で動かしやすくなる。

たったこれだけだ。諸君のイメージ力の強さが問われるだろう。

②「等加速打法」と「リズム打法」

拙者は「等加速打法」推奨する立場であるが、それと対極にある打ち方も紹介しておこう。

メトロノームなどを使って「1・2・3」と数を数えながら、リズムを使って打つ方法を聞いたことがあるだろう。ここではリズム打法と呼ぼう。

ルールとしては、距離が短かろうが長かろうが、リズムを一定にしなければならない。どんな距離でもリズムが同じであるため、ストロークが安定するメリットはあるが、距離感を出すには経験が必要とされる打ち方である。

  • 等加速打法:トップの位置で距離を打ち分ける
  • リズム打法:感覚で距離で打ち分ける

さあ、どちらを選ぶかは諸君次第だ。ラウンド機会が少ないのであれば、「等加速打法」の1択となるはずだが・・・

「ダウンスイング」は等加速で下ろす

以上、「ダウンスイング」について解説した。

ポイントは「等加速」である

そのルールをしっかりと守ることができれば、「トップ位置」を等間隔で調整するだけで距離を打ち分けることが可能になる。

なお「等加速度」は、自分が最も振りやすい速度にすべし。振ってて気持ちいい、いつまでも連続素振りができそう、といった感覚を信じてくれ。きっとそれが諸君のベースになる。

 

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⑤トップ ⑥ダウンスイング
⑦インパクト ⑧フィニッシュ

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