ゴルフコラム

距離感を無視したパッティング方法|①グリップ

投稿日:2018年12月4日 更新日:

パターのグリップ

拙者、ゴルフ侍と申す。
今回はパターのグリップを伝授しよう!

「アドレス」の重要性とは?

拙者がゴルフスイングにおいて最重要と捉えているのは「アドレス」だ。

「アドレス」は言わばゴルフスイングの準備段階であり、この準備を完璧にこなすことができれば、ミスショットが劇的に減ることはご理解頂けるだろう。

アドレスには以下の3つの要素に分けられる。

アドレスの構成要素

  1. グリップ
  2. スタンス
  3. ボール位置

この3つの要素は、それぞれ独立して考えては駄目だ。

あくまでも1つのアドレスとして、組み合わせ最適化を目指す必要がある

人によって最適解は異なるが、シングルハンデとして結果を残している拙者の一例はパターを苦手とする諸君に1つの指針となるはずだ。

さあ、頭を空っぽにして付いて来い。

「グリップ」の種類を知ろう

パターに関する情報はありふれている。基本情報に関しては、拙者が新たに説明するまでもない。

パターのグリップについて詳しく記載があったサイトを紹介するので、こちらを参照してもらいたい。

style.golfdigest.co.jp

①パッティングの基本イメージ

基本イメージは手のひら"平行合掌"スタイル!

自分にピッタリの握り方を見つける前に、パッティンググリップの大元となる原型を知っておくことが肝心です。このように、手のひらがシャフトに平行になるようにして、グリップを両サイドから挟む"平行合掌"スタイルがグリップイメージの基本となります。正面から見て合掌状態。左手が被っていたり、右手が被っていたりという捻じれがないように!このイメージで握ることで、パターの設計通りのライ角で打つことができ、方向性も転がりも良くなります。

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パターのグリップでカップインの自信が超倍増!!あなたに最適な握り方はどれ?|ゴルフダイジェスト・オンライン

②逆オーバーラッピンググリップ

基本A:スタンダードグリップ

平行合掌スタイルを一番最初の出発点として、左手を右手よりも体に近いところで握るのがスタンダードグリップです。つまり、手の前後の位置関係はショットのグリップと同じ。グリップは、左右ともに手のひらに平行。左右ともに、親指と小指の先を合わせた時の、手のひらのくぼみに沿ってグリップが収まります。

スタンダードグリップの基本形

ショットのグリップとは違い、手の余計な動きを抑えるために、左手の人差し指を右手の上にかぶせる、いわゆる逆オーバーラッピングと言われる形が基本になります。左手と右手のセパレート度合いに関しては、左手の人差し指を、右手の中指と薬指の間に添えるようにすることを、最初の基準としましょう。それを基準として、もっと左右の手の距離を縮めたり、広げたりすることで、自分に合ったグリップへと調整しますが、まずはこれが基本形となる握り方です。

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パターのグリップでカップインの自信が超倍増!!あなたに最適な握り方はどれ?|ゴルフダイジェスト・オンライン

③クロスハンドグリップ

基本B:クロス・スタンダードグリップ

右手を左手よりも手前に握るのが、クロス・スタンダードグリップです。ショットのグリップとは左右の握る位置が逆になります。手のひらが合掌スタイルでグリップと平行になる基本は同じ。ただ、左右の握るポジションが逆になるだけです。

ショットと持ち方が逆になるクロスハンドグリップは、変則的なグリップだと受け止められがちですが、試す価値のあるもう一つのグリップであると言って過言ではありません。パットの名手といわれる米ツアープロのジム・フューリックはゴルフを始めた時からこのスタイルで、国内、海外のパッティングの上位にランキングされるプロゴルファーにも、このスタイルは珍しくありません。

パターのグリップでカップインの自信が超倍増!!あなたに最適な握り方はどれ?|ゴルフダイジェスト・オンライン

④パターの「おすすめグリップ」は?

以上、パターのグリップについては基本形の2種類から選ぶことが肝要だ。

  • 逆オーバーラッピンググリップ
  • クロスハンドグリップ

拙者はどちらも経験してきたが、現在は「クロスハンドグリップ」を採用している。

なぜならクロスハンドは距離感を司る右手を殺すことができ、方向性に特化した打ち方であるからだ。機械的にパッティングする方法としては「クロスハンド」が最適である。

パターは「クロスハンドグリップ」が最適

結論、「クロスハンドグリップ」にすべし。

世の中には「逆オーバーラッピンググリップ」を採用しているゴルファーの方が多いが、もし「距離感」という自分の感覚を信じたいのであれば問題ない。ただし距離も方向性もバランス良く調整できる自信があればの話だ。

しかし拙者のようにラウンド回数が少なく、「距離感」という感覚に頼らずに、機械的にパッティングをしたいという人にとっては、「クロスハンド」こそが最適である。

「クロスハンド」で方向性に特化できれば、方向性はもう忘れていい。後はそのアドレスのまま、「絶対距離」を生み出すストロークだけに集中すればいいのである。

準備段階の「アドレス」では方向性を、実行段階の「ストローク」では距離を。このストロークの分業制度が諸君のパター精度を大きく向上させるであろう。

 

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絶対距離の打ち方
①グリップ ②スタンス
③ボール位置 ④バックスイング
⑤トップ ⑥ダウンスイング
⑦インパクト ⑧フィニッシュ

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