マン振り

「体が小さい」→「マン振り」

投稿日:2018年7月7日 更新日:

拙者、ゴルフ侍と申す。
諸君のゴルフの悩みを拙者が見事に断ち切ってみせよう。

「体が小さい」と嘆く諸君、
「マン振り」をなされよ。

「身長」は遺伝的要素が強く、自分自身では決められない。

拙者の身長は168センチで、同年代と比較して「体は小さい」ほうだ。身長に対して多少の劣等感はあるが、それでも不自由したことはない。このくらいの身長が一番動きやすく、人間の適正であるとさえ思い込んでいる。体を維持する観点でも、非常にコストパフォーマンスに優れている。

しかし、ゴルフにおいては体の大きさは飛距離の差になる。

身長や体格が大きければ、それだけ筋肉(パワー)を備える素地があり、またクラブにかかる遠心力も必然的に増す。言うまでもなくPGAツアーで活するゴルファーは全員大柄だ。

PGAツアー・世界男子

・ダスティン・ジョンソン:312yds、193cm

・バッバ・ワトソン:310yds、190.5cm

・タイガー・ウッズ:305yds、185.4cm

・松山英樹:299yds、181cm

恵まれた体格で、力強くスイングするものだから、並みの体格では太刀打ちできない。

それでも体のハンデを理由に負けを宣言することは違う。ゴルファーたるもの、勝利を目指し、そのハンデを補い合って余るほどのメンタルと技術を身に付けなければならない。

「柔よく剛を制す」
ジャイアントキリングを狙え。

「柔よく剛を制す」

この言葉の意味は「柔軟性のあるものが、そのしなやかさによって、かえって剛強なものを押さえつけることができる」ということである。柔道の技では、相手の力を巧みに利用し、小さい人でも大きい人を豪快に投げ飛ばすことができる。

ゴルファーで言えば、「飛ばし」ではなく「小技」で勝負といったところか。

しかしゴルフ侍としては、かたくなに「飛ばし」で勝負したい。

無論、お互いにドライバー合戦となると「飛ばし」だけでは負ける。そこで競い合う点を少しずらして、「飛距離」と「コントロール」つまり「トータルドライビング」で勝負するのだ。

「マン振り」の精度を高めていけば、「飛距離」と「コントロール」が同時に手に入る。相手にしてみれば、本人の得意分野で負けたとあっては、メンタルに与える影響は計り知れない。相手は自滅の道を歩み、諸君は勝利の道を歩むだろう。

相手の土俵で勝ってこそ、完全撃破だ。
マン振りせよ。さらば道は開かれん。
これにて一件落着。

 

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心技体の「心」
OBが怖い ミスショットが怖い
イップスが怖い ゴルフが嫌い
勝負弱い メンタルが弱い
自信がない 才能がない
競技ゴルフが苦手 接待ゴルフが苦手
心技体の「技」
飛距離が出ない ヘッドスピードが遅い
ミート率が悪い 方向性が悪い
ストレートを打てない 球をコントロールできない
女子プロのように打てない 男子プロのように打てない
緊張する スイングが安定しない
ドライバーが苦手 アイアンが苦手
アプローチが苦手 パターが苦手
心技体の「体」
体が小さい 体が大きい
体が硬い 体が弱い
体が痛い 体が重い
力が強い 力が弱い
年が若い 年が若くない
ゴルフの「心得」
マナーを知らない ルールを知らない
プロアマを知らない クラブ選びが分からない
ファッションセンスがない モテない
ベスグロが取れない ドラコンが取れない
お金がない 時間がない
格好が悪い 頭が悪い
運動神経が悪い レッスンプロと合わない
ゴルフを知らない ゴルフが分からない

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