マン振り

「年が若い」→「マン振り」

投稿日:2018年6月28日 更新日:

拙者、ゴルフ侍と申す。
諸君のゴルフの悩みを拙者が見事に断ち切ってみせよう。

「年が若い」と嘆く諸君、
「マン振り」をなされよ。

ゴルフは子供からお年寄りまで、年齢に関係なく楽しめるスポーツである。

2017年度、矢野経済研究所の「ゴルファーライフスタイル調査」によると、ゴルファーの年齢層の内訳は以下の通りになるそうだ。

コアゴルファー226万人の内訳

20歳代: 2%

30歳代: 11%

40歳代: 21%

50歳代: 23%

60歳代: 29%

70以上: 14%

※コアゴルファー:練習とラウンドの頻度が多く、ゴルフを一番の趣味と考えている層

まずは20代が少ないこと、そして60代のゴルファーが一番のボリュームゾーンであることが分かる。拙者の感覚でも、20代の時の同年代ゴルファーはほぼ0で、30代になってからは徐々にゴルファーが増えてくるので、この調査結果には頷ける。

こんな状況であるからして、ゴルフに行けば必ずといっていいほど、社会的にも年齢的にも成熟した年上のゴルファーと対峙することになる。エネルギー溢れる「団塊の世代」は、老いることを知らないようで、若者とラウンドする時にはピリピリと対抗意識を燃やしてくる。そして、この事実は「若者潰し」という悪行に大きく役立つことになる。

若者としても年輩者を無下にはできず、ゴルフがやり辛く思う人が大半だろう。

しかし若者よ、ここで負けては駄目だ。年輩者にも敢然と立ち向かう勇気と心構えが必要だ。自分を奮い立たせる最善の一手がある。

「若さ」は最大の武器である。
「マン振り」で勝負せよ。

大丈夫だ。圧倒的な若さで、徹底的に対抗すれば良い。

これはスポーツであり、年齢や社会的地位など関係ない。遠慮なく「若さ」に任せて全力でプレーしよう。若さを体現するに当たっては、「マン振り」が最適だ。

「マン振り」を披露すると、飛距離が得られるだけでなく、年輩者から一目置かれることになる。年輩者は昔からゴルフをしている人が多く、しかも現在も続けているということは体が健康であり、大抵が飛ばし屋で慣らした人ばかりである。その人達が若さ溢れる「マン振り」を目の当たりにした時、「嫉妬」あるいは「羨望」の感情を抱くのだ。

「嫉妬」も「羨望」も程度の違いはあれど、相手を認めていることに他ならない。「マン振り」してしっかりと結果を出せば、褒められることはあっても、怒られることは決してない。心置きなく「若さ」で戦おう。

スポーツマンシップに則り、正々堂々と「マン振り」しよう。
マン振りせよ。さらば道は開かれん。
これにて一件落着。

 

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心技体の「心」
OBが怖い ミスショットが怖い
イップスが怖い ゴルフが嫌い
勝負弱い メンタルが弱い
自信がない 才能がない
競技ゴルフが苦手 接待ゴルフが苦手
心技体の「技」
飛距離が出ない ヘッドスピードが遅い
ミート率が悪い 方向性が悪い
ストレートを打てない 球をコントロールできない
女子プロのように打てない 男子プロのように打てない
緊張する スイングが安定しない
ドライバーが苦手 アイアンが苦手
アプローチが苦手 パターが苦手
心技体の「体」
体が小さい 体が大きい
体が硬い 体が弱い
体が痛い 体が重い
力が強い 力が弱い
年が若い 年が若くない
ゴルフの「心得」
マナーを知らない ルールを知らない
プロアマを知らない クラブ選びが分からない
ファッションセンスがない モテない
ベスグロが取れない ドラコンが取れない
お金がない 時間がない
格好が悪い 頭が悪い
運動神経が悪い レッスンプロと合わない
ゴルフを知らない ゴルフが分からない

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